乙種第4類危険物取扱者 酸化と還元、酸価数の問題

~乙4危険物問題集~酸化と還元~

ここでは、私が実際に勉強し合格へと導いた乙種第4類危険物取扱者の「酸化と還元、酸価数」に関する問題をまとめています。

~「酸化と還元、酸価数」に関する問題~

【問題1】
ホースやパッキンなどに使用されている加硫ゴムが経年変化により老化(亀裂、強度の低下)する現象が見られる。これは主として次の化学反応のうちどれに該当するか。
(1)中和
(2)酸化
(3)脱水
(4)還元
(5)加水分解
答え(2)

【問題2】
鉄及び鉄合金を主体とした構造物における腐食速度の加速におよぼす影響について、最も影響の小さいものは次のうちどれか。
(1)0℃以下の乾燥した大気中
(2)二酸化窒素を含む大気中
(3)湿度の高い大気中
(4)温度変化の激しい大気中
(5)二酸化硫黄を含む大気中
答え(1)

【問題3】
危険物製造所等においても金属の腐食に起因する事故が数多く発生している。この金属の腐食を防止する対策として、次のうち最も適当でないものはどれか。
(1)イオン化傾向の小さい物質で電極を作り、それを接続する。
(2)イオン化傾向の小さい物質で被覆する。
(3)イオン化傾向の大きい物質で被覆する。
(4)絶縁性の物質で被覆する。
(5)高純度の物質を使用する。
答え(1)

【問題4】
トタン板(鉄板に亜鉛めっきしたもの)及びブリキ板(鉄板にスズをめっきしたもの)について、それぞれめっき部分に中の鉄板までとどく傷をつけて屋根に放置し、雨水にさらした場合、次の記述のうち正しいものはどれか。
(1)ブリキ板の内部の鉄板は、急速に錆びる。
(2)ブリキ板の内部の鉄板は、なかなか錆びない。
(3)トタン板もブリキ板も内部の鉄板は、なかなか錆びない。
(4)トタン板もブリキ板も内部の鉄板は、急速に錆びる。
(5)トタン板の内部の鉄板は、急速に錆びる。
答え(1)

【問題5】
水溶液中のイオン(液温25℃)について次のうち誤っているものはどれか。
(1)酸性溶液中では、水酸化物イオンは水素イオンより多い。
(2)水は極わずかでたるが水素イオンと水酸化物イオンに電離している。
(3)中性溶液中では、水素イオン濃度と、水酸化物イオン濃度は等しい。
(4)中性溶液中では、水酸化物イオン濃度は、1.0×10-7mol/lではる。
(5)アルカリ溶液中では、水素イオンは水酸化物イオンより少ない。
答え(1)


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