乙種第4類危険物取扱者 元素の性状に関する問題

~乙4問題集~元素~

ここでは、私が実際に勉強し合格へと導いた乙種第4類危険物取扱者の「元素の性状」、「可燃性液体に危険性」、「静電気」に関する問題をまとめています。

~「元素の性状や湿度」に関する問題~

【問題1】
コロイド溶液に関する記述について次のうち誤っているものはどれか。
(1)コロイド溶液中のコロイド粒子は水分子がコロイド粒子に不規則に衝突しているため、ふるえるように不規則に動いている。
(2)疎水コロイド溶液に少量の電解質を加えるとコロイド粒子はたがいに反発力を失ってくっつき合い大きくなって沈殿する。
(3)コロイド溶液に電極を入れ、直流の電源をつなぐと帯電しているコロイド粒子は反対符号の電極の方へ移動して集まる。
(4)コロイド溶液に横から光束をあてるとコロイド粒子が光を散乱させるため光の通路が明るく光って見える。
(5)疎水コロイド溶液に親水コロイド溶液を加えると親水コロイド粒子が疎水コロイドの粒子によって取り囲まれ容易に凝析するようになる。
答え(5)

【問題2】
炭素の一般性状について、次のうち誤っているものはどれか。
(1)炭素は、常温において化学的にまったく安定である。
(2)炭素は、有機物を構成している重要な元素である。
(3)炭素は、燃焼して一酸化炭素と二酸化炭素を生成する。
(4)木炭、すす及びコークスの主成分は無定型炭素である。
(5)炭素は、高温赤熱状態において酸化性が強い。
答え(5)

【問題3】
水素について、次のうち誤っているものはどれか。
(1)物質中最も軽く、非常に拡散しやすい可燃性蒸気である。
(2)水に溶けにくい。
(3)純粋なものは、特有の臭気を有する青白色の気体である。
(4)見えにくい炎を上げて燃え、水を発生する。
(5)燃焼範囲は非常に広い。
答え(3)

【問題4】
窒素について次のうち誤っているものはどれか。
(1)空気の成分では最も多く約78vol%含まれている。
(2)アンモニウム塩、硝酸塩、たんぱく質などとして、生体中に存在する。
(3)高温、高圧では他の元素と直接化合して、アンモニア、酸化窒素など多くの窒化物を作る。
(4)液体窒素は、無色透明で流動性が大きい。
(5)窒素は水によく溶けて消火の際に有効な作用をする。
答え(5)

【問題5】
湿度に関する一般的な説明として次のうち正しいものはどれか。
(1)空気中の湿度が高いほど静電気が蓄積しやすい。
(2)湿度が低いときは物質に含まれる水分は蒸発しにくい。
(3)空気中のその温度における飽和蒸気圧を絶対湿度という。
(4)空気中に含まれる水蒸気の量を湿度という。
(5)湿度が高いときは物質が乾燥しやすい。
答え(4)

~「可燃性液体に危険性」と「静電気」に関する問題~

【問題1】
可燃性液体の危険性は、その物質の物理的及び化学的性質を知り、物性の数値の大小によって判断できる。次のうち、この数値の大きいほど危険であるものはどれか。
(1)燃焼範囲の下限界
(2)最小着火(発火)エネルギー
(3)電気伝導度
(4)引火点
(5)火炎伝播速度
答え(5)

【問題2】
固体の摩擦によって生じる静電気の放電火花は火災の原因になることがある。その静電気が一般的に発生又は帯電しやすい条件にあたるものは次のうちどれか。
(1)固体の周囲の空気の乾燥度が高い。
(2)固体相互の接触面の圧力が小さい。
(3)固体の電気伝導率が大きい。
(4)固体相互の接触面積が小さい。
(5)固体相互の摩擦速度が遅い。
答え(1)


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